思い

自分が創ったものを愛せるか。
自分が創ったものを恥じれるか。
そのどちらでもないというのなら、
それはそこに”思い”がないということ。
自分が創ったものをせめて恥じながら
自分が創ったものを愛せるように
僕は”思い”を持ち続けたい。



尊敬する先輩がくれた言葉がすごく心に響いた。
仕事でも、人間関係でも、そして五月祭模擬裁判でも。
自分は本当に「思い」を持てているかを常に自問自答したいと思います。